四月二十一日の本委員会におきまして、本日残念ながら御欠席でございますが、馳浩委員の質問で、障害の「ガイ」の字、お手元に資料を配付させていただいておりますが、この左側のうかんむりの字を右側のいしへんの字に変えるために、このいしへんの「碍」を常用漢字に含めるべきではないかという議論がございました。
いよいよ今週は終盤国会でありまして、本日は、郵政民営化に関する特別委員会の質疑の時間をいただきまして、私も特別委員会の馳浩委員に差しかえをしていただきまして、本当に感謝を申し上げる次第であります。 なお、馳先生は、党の国対の副委員長をしておりますので、私も委員の三十六名の一人として、そして四班にありますので、四班の班長をさせていただいている者であります。
朝、馳浩委員から質問がございました。 昭和三年に建築されました、この前までの東京大学生産技術研究所が取り壊しになる。こういう悲しい知らせ、これを我々は知って、このような文化財を、文化をはぐくみ、そして広くこれらの啓蒙に当たらねばならない役所が壊すということ、私は大変遺憾に思うものであります。
派遣委員は、鴻池祥肇理事を団長として、亀井郁夫委員、南野知惠子委員、馳浩委員、石田美栄委員、山本保委員、林紀子委員、山本正和委員及び私、江田五月の九名で、昨四日、名古屋市において地方公聴会を開催し、国旗及び国歌に関する法律案につきまして、学校法人山本学園理事長山本春樹君、日本基督教団牧師島しづ子君、名古屋工学院専門学校校長中山清治君、南山大学教授小林武君、日本戦没学生記念会事務局長・名古屋大学名誉教授安川寿之輔君
同じく馳浩委員でございます。 民主党・新緑風会所属の石田美栄委員でございます。 公明党所属の山本保委員でございます。 日本共産党所属の林紀子委員でございます。 社会民主党・護憲連合所属の山本正和委員でございます。 以上の九名でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
馳浩委員。
○山本一太君 馳浩委員にきっちり時間どおり渡していただいたんですけれども、三十分という限られた時間ですから、前回の質問で取り上げさせていただいた地球温暖化対策について、きょうはフォローアップの質問をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
さて、きょうは南極条約についての質問ということだったんですけれども、私の同僚で親友の馳浩委員がまことに包括的で詳細にわたって問題点を提起されました。こういうのを英語で言うとハードアクト・ツー・フォローというわけですけれども、ほとんどつけ加えることがないなというふうにメモをとりながら思っていたわけでございます。
派遣委員は、小野清子委員長、石田美栄理事、三重野栄子理事、阿部正俊委員、釜本邦茂委員、馳浩委員、菅川健二委員、山下栄一委員、竹村泰子委員、阿部幸代委員、そして私、森山眞弓でございます。